ゆきの降るまちを
こんにちは~今日も元気に航海生活を楽しんでいるろっかです。
今日は今更になりますが、わたしの秘書である「ゆき坊」についてご紹介します。
ゆき坊はわたしの秘密結社、ろっかカンパニー(商会は赤いりんごですのであくまで個人設定です)のわたしのサブキャラ社長秘書を務めていただいています。スキル枠がカツカツで母国語のポルトガル語すら忘却し、アラビア語ネイティブになってしまったわたしにとっては、頼れる尻ぬぐい通訳です。トレードマークはお友達にいただいたウェディングドレス。夏でも冬でも野外活動でもダンジョンでも陸戦でも海戦でもドレスを着て走り回っています。
そんなわたしとゆきちゃんですが、出会いはある雪の日のことでした
ろっか「・・・・・・ひどく寒い」
ろっか「さすが北の都だけあって、雪まで降ってきた・・・あれ・・・?」
ゆき坊「・・・・・・」
ろっか「こんにちは。わたしはろっかっていいます^^ あんまり薄着だと風邪ひきますよ・・・」
ゆき坊「はい、でもあなたの方が薄着ですよね」
ろっか「まぁまぁ、細かいことは気にしない(・3・)~♪ それよりこんな所でどうしましたか?」
ゆき坊「実は、えらい人が・・・スウェーデン実装するからストックホルムから始めて見たらっていうので、ストックホルムに来たら、薄手のシャツとパンツと手斧一つで放り出されてしまいまして・・・クエストもほとんど受けられないですし・・・」
ろっか「なんか物騒な装備もありますけど、しかしそれは災難でしたね。お名前を伺ってもいいですか?」
ゆき坊「ゆき坊です。ひらがなのゆきに、坊主の坊と書きます。あの・・・ろっかさん・・・、ここからどうすれば地中海にいけるのでしょうか」
ろっか「船で行くしかないですけれど・・・うわ、バルシャじゃバルト海の荒波は厳しいでしょう。もし良かったら、わたしが船で引っ張りましょうか?」
ゆき坊「え、よろしいのですか?わたしを牽引してくれるばかりでなく、自宅アパルトメントの秘書としてまで雇っていただけるなんて・・・」
ろっか「あ、アパルトメントのメイドさんは不幸なエピソードを持つオレンジの髪の女の子ですので、その子を追い出してまで雇うのは難しいです」
ゆき坊「それではわたしの悲しい過去を・・・」
ろっか「何かあるんですか?」
ゆき坊「いいえ、まったくありません」
ろっか「ないんかい」
ゆき坊「・・・ひどい。今の投げやりなツッコミがわたしの悲しき過去になりました」
ろっか「(´・ω・)(・ω・`)エー わりとうすめられた悲しさですね」
ゆき坊「・・・ますます悲しい過去になりました。( ノД`)シクシク・・・」
ろっか「・・・ああもう、わかりました。それじゃ責任をとって、わたしのろっかカンパニーの秘書になってください。一緒に世界の海を冒険しましょう!!」
ゆき坊「やった!!」
・・・こうして、わたしたちは社長と秘書という関係で世界中を旅することになったのでした。
ゆき坊「社長の洋服持ちで案外肉体労働ですが、がんばりますのでよろしくお願いします」
・・・以上、ゆきちゃんのご紹介でした。blogタイトルの「ろっかとゆき」は、わたしたちの名前からとっています。
今日はゆきちゃんと大感謝祭の採集をしていました。それでは、皆様の行く先が良き風に恵まれますように。
ゆき坊「明日は二人ではじめてのルーブルに行くお話です」
今晩は、一言言わせて頂きます。
えー誤解の無いように言わせて頂きます。
赤りんご商会にいる、佐ノ助ですが一応、今年の2月に作ったキャラであります。
要は、自分の中の効率を考えた結果であります、テクニック50個は取得したとき、名声3万と海事レベル36を目指しておりましたが、いかんせん体力が低い訳です、ここで考えたのは「交易レベルを52」まで来て、そこから冒険と海事を始めたというわけです、その中で調理から始まり家畜取引を鍛え、キャラバンになって、そこでいろいろな武器を持たせ、商品知識を中心にテクニックの取得を始めたわけです。
その中で必須だったのは、東南アジアの奥地と東アジアダンジョンの開放、そこで商品知識を上げると同時に海事レベルを上げるやり方でやってきたわけであります。
ですので、一度、船を受け渡しをしてもらったというわけです。
本当は、海事職で行くより交易職でダンジョン突っ込んだ方がどれだけ楽か、そこで以蔵は海事レベルを20あげましたから、その経験をなぞりました。
長文失礼しました。
コメントありがとうございます^^v
佐ノ助さんは今年できた新キャラだったんですね
みなさん陸戦がんばっているので飽きっぽいわたしは見習ってコツコツやらなくては
その前にダンジョン解放しないと・・・