文化の薫り、インドを食べる

4日間の文化投資を終え、ディヴで1位を取ることができました。

今回は日曜月曜に投資することが困難な予定があり、序盤からスパートをかけてほかの人たちを違う港狙いに降ろさせる作戦にしたのですが、何とかうまくいったみたいです。なんだかんだで実に273往復もしました。単純に1周5分で考えてほぼ丸一日インド洋を往復したわけです。しばらくインドには来たくないですね～＞＜

などと思うのもつかの間、文化投資の報酬期間が始まりました。今回は1位を獲れましたので、褒賞のタンドリーチキンを作ってみたいと思います。タンドリーチキンはインドの料理で～鶏肉にクミン、ターメリック、ジンジャー、カルダモン、ブラックペッパー、ヨーグルトなどを加えて～って

ろっか「このゲームではわりとシンプルなレシピなのね」

ゆき坊「シンプルじゃなかったら泣くのは社長ですよ。東南アジア中をスパイスを求めて回るつもりですか！？」

レシピを教えてくれるエンリケはサグレスに閉じこもっているので、レシピを調べておいて、忘れずにコショウを満載して帰ります。

よくあるのがEUに凱旋したところで、コショウを求めてインドにとんぼ返りですので、このあたりはぬからないでおきましょう。

ゆき坊「わたしが調べてお教えしたんですけれどね＾＾」

エンリケからはあたたかいねぎらいの言葉をいただきました。

さて、タンドリーチキンのレシピです。塩３＋鶏肉５＋コショウ３で１～２個生産。大学の各スキルをつけて、称号つけてで平均1.8個ほどできます。塩はサグレス、鶏肉はファロで買えるとして、やっぱりネックはコショウ。売る手間も考えますと、ぶっちゃけタンドリーチキンにするぐらいなら普通に交易所に売ったほうが儲かるのですが、それは言わない約束ですので、わたしも文化投資ランカーの端くれとしてタンドリーチキンの普及を頑張りたいと思います。

副官のローナに販売委託して、まずまずの売れ行きです。期間中に目指せ10万個ということで、インドを40往復ほどする日々になりそうですが、それでも文化投資より楽な気がするのがおそろしいです。

リスボンの銀行脇で時々販売していますので、見かけたら是非ご賞味ください！

それでは本日はここまでです。皆さまの行く先が良き風に恵まれますように♪